当センターでは、助成金申請を着手金0円、助成金申請額の10%~で助成金申請サポートをさせていただいています。
当センターでは、以下のような経営者に対して、申請サポートをします。
・助成金申請にお悩みの方
・助成金に関して知識があまりない方
・当ホームページを見て、助成金が貰えるのではと思った方
・助成金に申請したいと思われていても、面倒な手続きをする時間がない方
是非、センターの無料相談をご活用下さい。
また、近年はコンプライアンスが強く言われてきており、以前とはチェック項目・確認書類の審査が異なってきております。ぜひこの機会にご相談ください。
サポート | 料金 | 内容 |
診断 | 無料 |
貴社が該当するかどうかのご相談 |
コンサルティング 申請代行 |
助成金申請額の10%~ |
・助成金コンサルティング →具体的な活用方法のご提案 →書類作成の指導
・助成金申請のトータルサポート →書類作成~申請まで |
当センターに頼むメリット
助成金は自分で申請することができます。
しかし、専門家へ頼む方がよりリスクが低くなります。
また、事業主本人が申請した場合に書類不備や見解の相違等によって受給ができなかったなど、残念なケースもよく見受けられますが、そのような心配もないでしょう。
面倒な申請書類を作成から提出まで一括代行
助成金は制度や要件が頻繁に変わるので、インターネットや書籍では情報が追いついてないのが現状です。
そして、その中でも管轄機関の担当者が内部で審査決定を円滑に進めやすいように書類を作成する必要があります。
また、助成金の申請には、その統括機関へ何度も出向く必要があります。
しかしながら、忙しい事業主様がもらえるかわからない助成金のためにかける時間はありません。
しかも不支給ともなるとそれまでの苦労が水の泡です。
専門家に依頼すれば行政機関との折衝はほとんどやってもらえるので、自分で出向くことはそれほどないのです。
また、助成金は1日でも期限を過ぎれば書類を受け取ってもらえませんので、専門家に依頼すればそのような心配もありません。
法定帳簿や就業規則の完備
助成金の申請において、法定帳簿や就業規則の提出を求められることが少なくありません。
ここで、自分で労働基準法に違反した就業規則や要件に合致しない条項を入れたりすると申請が通らなくなります。
付帯サービス
手続き・相談顧問 |
・基本的な労災・雇用保険・社会保険関係の手続き費用 |
5,000円/社員5名単位(税抜き) |
手続顧問 | ・基本的な労災・雇用保険・社会保険関係の手続き費用 ・助成金申請費用・労働保険料の年度更新・社会保険料の算定基礎は含めない ・労務相談に関しては、タイムチャージで課金(1回2時間まで50,000円) |
5,000円/社員10名単位(税抜き) |
相談顧問 | ・電話・面談(弊社オフィス)での労務相談を含む(定期面談は行わない) | 5,000円/社員15名単位(税抜き) |
給与計算 | ・給与計算のアウトソーシング(年2回までの賞与計算含む) ・WEBタイムカードシステムの提供 ・年末調整・タイムカード集計は別途 |
5,000円/社員5名単位(税抜き) |
タイムカード集計 | ・給与計算のアウトソーシングのオプションとして、タイムカードの集計を行う | 3,000円/社員5名単位(税抜き) |
クラウドシステム提供 | ・WEBタイムカードシステムの提供 ・マスター等の保守管理は渡辺事務所で、システムの運用は御社で実施 |
5,000円/社員10名単位(税抜き) |